Kitchen City

MENU

Support

ランニングコスト削減

ランニングコストの削減は、
生き残るために必須です!

飲食店に関わるランニングコストをご紹介します

必要なコスト・不要なコストを見極めて、健全な経営をしましょう。

Menu

ランニングコストとは?

店舗運営には何かとお金がかかります。開業のための店舗改装費だけでなく、食材などの仕入れに必要な初期費用です。さらに考えなくてはならないのが、家賃や人件費などお店を維持していく「ランニングコスト」です。

月々のランニングコストが、いくらかかるのか。曖昧のままであれば、月の売上の予測や目標が決まりません。さらに、この数字を把握していないと「毎日繁盛しているのに、いつの間にか赤字になっている」事にもなりかねません。では、ランニングコストとは、どんな内容なのでしょうか。

大きく負担になる人件費をはじめ、電気・ガス・水道などの光熱費、固定費でもある家賃などです。さらに以下の経費もランニングコストに含まれます。

・酒、食材などの仕入れ代
・厨房機器の保守契約費
・人材募集のための求人広告費
・雑誌に広告を掲載するための広告宣伝費
・トイレットペーパー等の消耗品 等

つまり、飲食店を運営していく中で、必要な支出費用がランニングコストということです。飲食店を運営していくには、ランニングコストをふまえた売上予測をしっかり組むこと。赤字にならないためには、どれだけ売上が必要という「損益分岐点」を定める事が必須です。

ランニングコスト相場

ランニングコストの相場は、売上に対して10~15%が一般的です。その中に仕入れ以外のコストとして、光熱費や家賃、管理費、駐車場、広告宣伝費などが含まれます。また、FLコスト(人件費と仕入れ)は、55%から65%以内に抑えるのが理想です。

そのその店が60%増えるコストを抑えてればその他のランニングが30%で30%中に初期費用の設備投資の返済に10%みると20%売り上げの20%がランニングコストにおさまっていれば打倒です。
相場と計算式といえば20%ぐらいなので売上に対して売上に対して300万売るところは20%なので60万までで家賃と水道光熱費が消耗品費用広告宣伝費も全部入れて20%になるといかんのでは60万のうちにどう振り分け。

※上記の赤文字は、解読ができませんでしたので、そのままにしています。

ランニングコスト計算(項目等・種類)

人件費 103万円(店長兼務の経営者30万円、正社員25万円、アルバイト時給800円×2名×12時間×25日営業)
地代 27万円(1坪あたり1万円として算出、駐車場1台分を加算)
水道光熱費 12万円(1坪あたり5千円として算出)
通信費 4万円(電話、インターネット)
車両燃料費 5万円(ガソリン代のみで設定)
宣伝広告費 10万円(チラシ、フライヤー、ミニコミ紙、季節のDMなど)
消耗品費 16万円(お箸、おしぼり、掃除用品、その他)
雑費、予備費 7万円
合計 183万円

個人店での注意点

個人店の場合、自分の給料と店の利益を合算して考えてしまいます。しかし、それでは「いくら残していいのか」がわからなくなります。そこで自分の給料は定額で確保したうえで、お店の利益は別にすること。これから店舗運営するうえで重要なことです。

いくら自分の給料を取りたいのか。これから先の修繕や2店舗目の出店のために、いくらお店に利益を残していくべきか。自分だけでなく税務署対策にもなるので、しっかりと分けていくことが大切です。

ランニングコストを削減するメリット・デメリット

ランニングコストを削減するデメリットはありません。むしろ、積極的にランニングコスト削減するのがおすすめです。ただ、いくつか注意点があります。例えば人件費を見直した時に、サービスの質が落ちる可能性があることです。また、電気代がもったいないからとエアコンの使用を制限した場合、お客様に暑い・寒い思いをさせてしまうことも考えられます。お客様へのサービス面では、ムリな削減をしないこと。お客様に関係のないところで、どう削減していくかがポイントです。

さらにランニングコストの削減は、売上にも直結します。例えばガス代金が1万円安くなれば、1万円の利益になります。その他、5万円かけていた広告宣伝費を3万円まで抑えることができれば、2万円が毎月の純利益として残ります。ランニングコストを削減すれば、単純に利益として残るということです。

飲食店経営をするうえで、売上をアップさせることばかり考えがちです。しかし、ランニングコストを削減することによって、利益につながることも心得ましょう。

変動費と固定費の違い

日々の売上・客数・営業時間によって、変化するのが「変動費」です。例えば、仕入れにかかる費用は、変動費となります。なぜなら、来客数が多くなり売上が上がれば、それに伴って仕入れも増やす(変動させる)必要があるからです。

その一方で「固定費」とは、売上の増減にかかわらず発生する一定額の費用のこと。例えば、家賃は固定費となります。客数・売上が上がっても、家賃は変動しないからです。ちなみに固定費は、不変費とも呼びます。

飲食店経営をするうえで、変動費と固定費を分ける事はとても重要です。なお、人件費は変動費と考えるのが妥当です。売り上げに応じてスタッフを増減させたり、繁忙期だけパートを増やしたりするなど、変動要素があるからです。

効果的な削減項目

01厨房機器の保守契約費

冷蔵庫といった厨房機器は、24時間稼働するため壊れやすいという印象があります。そのためメーカーから勧められるのが「保守契約」です。契約期間内であれば、定期点検や交換部品などの費用が余分にとられることなく、修理してもらえます。だから契約しておいたほうがよさそうに思えますが、要注意です。

もし、年間契約をした場合、例えば月々3万円なら年間で36万円。5年契約を結んだなら、トータルで180万円となります。一方、今どきの冷蔵庫なら安価なものもあるので、10万円くらい出せば新しい冷蔵庫が買えてしまいます。さらに5、6年は長持ちするので、あえて保守契約する必要性がないと言えるでしょう。

基本は新品を購入して、保守契約は結ばない。5、6年後に壊れたら、買い替える。これで十分です。こうして「保守契約の費用」を見直せば、コスト削減に大きく貢献します。

02電気料金

電気も毎日使うものだけに、少しでも安くなるよう見直しをしたいものです。そうは言っても東海地区の電力会社と言えば、思い浮かぶのが中部電力。他に選択肢はないだろう、と思ってしまいます。しかし、最近では様々な新電力会社が存在し、選択肢の幅が広がっています。ネットなどで調べてみてはいかがでしょうか。

ちなみに弊社では、電気代を月々10万円ほど支払っています。新電力会社に変えたことで、月々17,000円、年間で20万円近く削除することができました。弊社にご相談いただければ、そうした新電力会社をご紹介します。

03インターネット

飲食店の集客方法の一つとして、見過ごせないのがインターネットの活用です。特に最近では、「食べログ」などグルメサイトを始め、さまざまなネット媒体が存在します。集客数の多い飲食店なら、そうしたネットを有効的に活用したいところです。

とはいえ、いたずらに数多くのネット媒体を使えばいいというものでもありません。特に個人経営の小規模飲食店であれば、いろんなネット媒体に手を出すより、どれか一つに集約するのが得策だと言えます。結果、ネットにおける広告宣伝費を削減することにつながります。

また、飲食店にとって必要不可欠なホームページ。アクセスしてもらうためには、それなりの費用がかかります。そこで「Google マイビジネス」など、無料でありながらアクセスしてもらえる方法など使い、コスト削減に努めたいところです。

さらに、チラシなど広告展開をしているなら、ネットも含めトータルで見直しを図ることをおすすめします。弊社なら、そうしたネットからチラシまでサポートが可能なので、ぜひご相談ください。

04クレジットカード決済

QRコードを読み込むスマホ決済などキャッシュレスの流れもあり、決済方法の幅が広がっています。ファーストフード系なら、スマホ決済は必要だと思います。しかし、単価の高い飲食店では、クレジットカード決済だけでも十分でしょう。

クレジットカードの利率は、7%という時代もありました。それが今では、利率が低くなる一方です。1%、2%の利率差によって、1万円から2万円も額が跳ね上がります。年間で考えれば、それこそ10万円もの差に。コスト削減にも直結するので、クレジットカードの利率は見直しておきたい項目の一つです。

ネットで調べれば、クレジットカード会社の情報がわかります。利率が少しでも低いクレジットカード会社を選びましょう。

05ガス料金

東海地区の都心部であれば、東邦ガスを利用することになります。他に選択肢がないため、ガス料金を削減するのは、正直、難しいと言えます。ただ、最近では中部電力でもガスを扱っているので、東邦ガスと比べてみるのも方法の一つです。たとえ月々2,000円、3,000円でも安くなれば、十分なコスト削減になりますから、問い合わせてみましょう。

一方、プロパンガス料金はプロパンガス会社によって違ううえに、使用量によって単価が変わってきます。高いところは500円、安いところでは300円などと価格差があるのが特徴です。プロパンのガス料金を削減したいなら、いろんなプロパンガス会社を比べてみること。さらに良さそうな会社があれば、値段交渉をしてみてください。10円、20円でも安くなれば儲けもの。やはり毎日使うものですから、交渉する価値はあると思います。

06保険(火災保険・建物の保険)の契約費

飲食店を経営する方であれば、誰もが加入している火災保険。せっかく加入しているのなら、火災保険を賢く利用したいところです。例えば、冷蔵庫に水をかけて、壊してしまった。そんなとき火災保険を使って、不慮の事故として修理代をまかなえることも。こうしたことも知る、知らないとでは、大きく違ってきます。

ただし、火災保険を活用する場合、上手く処理してくれる保険屋さん、そうでない保険屋さんに分かれます。さらに、そもそも「対応できる」ことを伝えていない保険屋さんも存在します。つまり火災保険を賢く利用するなら、柔軟に対応してくれる保険屋さんを選ぶことがカギになります。

そこで現在加入している火災保険について、保険屋さんと話をしてみてください。何がどこまで火災保険でまかなえるのか。同時に保険屋さんの対応も含めて、改めて確認されるとこをおすすめします。もし、対応がイマイチであれば、保険会社を変えることも考えましょう。なお、年間で支払ったとしても、払い戻しがあるので解約できます。気後れせず、交渉しましょう。

07助成金・補助金

コスト削減に直接つながりませんが、飲食店経営をするうえで覚えておきたいのが助成金・補助金です。助成金・補助金にはさまざまな種類がありますが、大半が雇用に関したものになります。例えば、スタッフを正社員にするときの助成金などです。

飲食店にとって人件費は、大きな負担になります。だからこそ助成金・補助金を使って、少しでも負担を軽減したいところです。ただ、そうは言っても申請書類を自分で作成するのは、かなり手間がかかります。そこで社労士といったプロに相談することをおすすめします。申請書類の作成など、何かとサポートしてもらえますから。

なお、補助金の中には、景観づくりに関するものもあります。もし、古民家タイプの飲食店を経営されているのなら、修繕するときに活用されてはいかがでしょうか。

クラウドファンディングの活用

最近おすすめしているのが、クラウドファンディングの利用です。主に都心部での活用が中心となりますが、資金集めとお店のアピール、来店促進には有効な手段といえます。

例えば、自店で夏場に「かき氷を提供したい」と考えたとします。そうした場合、かき氷機や周辺の道具、冷蔵庫などが必要になります。そこでクラウドファンディングで、購入資金の募集をかけるのです。

クラウドファンディングでは、出資した方々に対してのフィードバックを設定する必要があります。そこで出資していただいた方には、かき氷を何杯か無料にするとか、他の食事をしたら無料にする等のお返しをつけるのです。そうすれば出資していただけるだけでなく、広告宣伝にもつながるため、非常に有効な手段と言えます。

コスト削減ではありませんが、こうした出資を募る方法で経費の負担を少なくする方法を覚えていて損はないでしょう。

キッチンシティーのランニングコスト削減のサービス

ランニングコストを削減したい。そう思ったとしても、やみくもに削ればいいものではありません。必要なものを見極めながら、トータルで年間コストが下がるように考えていく必要があります。そこで弊社にご相談ください。厨房機器の保守契約、ガス会社の紹介、販促広告宣伝費など、弊社が飲食店のスタイルにあった計画と戦略を一緒に考えていきます。

料金

無料相談(予約制)

Procedure flow

お手続きの流れ

  1. 01フォーム・お電話からお申し込みください

    お申込みフォーム(リンク)、またはお電話

    058-240-1050
  2. 02コンサル日の決定

  3. 03ヒアリング&コンサルティングの実施

よくある質問

  • 何から始めたらいいのかわかりません。一度お話を聞いていただけますか?
    どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
  • どのように相談したらいいですか?
    メールなら24時間承っております。直接相談をしたい場合、まずはお電話でお問い合わせください。
  • 事業計画の代筆はお願いできますか?
    事業計画書は、ご自身で作成していただくのが基本です。キッチンシティーが行うのは、あくまでアドバイスやチェックまでとご理解ください。なお、厨房機器の値段交渉や融資用の見積りなど、サブ的なサポートはお任せください。
  • 自分で作成した事業計画書をチェックしてもらえますか?
    初回のみ無料でチェックいたします。その後の修正やサポートは、別途ご相談ください。
  • 事業計画書を他の方にみてもらっていましたが、心配なのでチェックしていただくとこはできますか?
    もちろん大丈夫です。

すでに運営している事業者様向けコンテンツ

小冊子を無料ダウンロード

知らないと損する飲食業界の裏事情

飲食店開業前に、必ずお読みいただきたい冊子です。
「メーカー神話」「飲食専門コンサルタントへの依頼」「飲食店が失敗する3つの原因」など、知らないと損する飲食業界の裏事情をまとめました。

小冊子をダウンロード

Contact

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ